価格について

定価￥1,280,000円　⇒　月額予測リース料　￥26,000～
※5年リース時の月額リース料目安

RIKCADをご導入には現金一括・リース契約・ローン・IT導入補助金活用など、
様々な決済方法がございます。
ぜひ、導入の前にそれぞれのメリット・デメリットをご参考ください。

　　※リース・ローンの金額はあくまで予想金額です

現金一括のメリット

金利や手数料がないので総支払額が最小限。導入したCADは自社の資産になる。永久ライセンスとしての利用が可能。借入れやリースの審査が不要！

現金一括のデメリット

一度に大きな資金が必要になり、経営に影響を与える可能性がある。CADを利用しない状況になったとしても、返品処理等は実施できない。

リース契約のメリット

初期費用を抑えることができ、月々の一定額支払いで導入しやすい。リース料は毎月の経費として計上でき、会計上の損失が少ない。

リース契約のデメリット

金利や手数料が含まれるため、トータルコストが割高になる。所有権はリース会社にあるため、自由な回収や売却が不可能。途中解約不可。

ローン契約のメリット

資金の分散ができるので、資金繰りが安定。導入したCADは設備として自社の資産となり、所有権を持てる。返済終了後、追加の支払いなく設備を活用！

ローン契約のデメリット

利息や手数料がかかり総支払額が現金購入より高くなる。審査が必要で、信用状況により借入れが難しい場合も。借入金が増える。途中解約不可。

補助金利用のメリット

設備投資の費用負担を軽減。一部の資金を公的支援により調達でき、資金効率が向上。最新技術導入を推進することにより支援を受けやすい。

補助金利用のデメリット

申請や手続きが複雑で時間と労力がいる。補助金を受けた後にも利用報告や実績報告義務が発生。申請が通らない可能性もある。

ご導入に際してのお支払いや不明点はお気軽にお問い合わせください。

RIKCADの専任スタッフがご相談にのります！お気軽にお問い合わせください