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Twinmotion

Twinmotionは世界中の建築家に注目されている建築ビジュアライゼーションソフト。
高品質の画像、パノラマ、標準または360°の VR ビデオを簡単に作成!
Twinmotion は、建築、建設、都市計画、造園の専門家向けに設計されています。
直感的なインタフェースでスムーズな操作性、強力なUnreal Engineで美しい仕上がりを実現。

ユニマットリックはTwinmotionの正規販売代理店です。

RIKCADとのダイレクトリンクで高品質パース・動画作成

Twinmotion用のオリジナル素材集

2023年7月リリース!RIK 3D Plants Collection for Twinmotionは日本国内の住宅、建築、都市計画、景観で生かせる高品質な広葉樹、常緑樹15種 20点を搭載!
本物と見間違えるほど、こだわりぬいた葉形、幹肌を再現しています。
美しい樹形仕上がりを実現し、提案パースの付加価値を高めます。


Twinmotion2025.1 機能紹介

リアルな屋外環境の実現
  • ボリュメトリッククラウド: 雲の高度、範囲、分布、密度、色、膨らみなどを調整可能で、風の影響や影の投影も再現できます。

  • 環境設定のプリセット: 「ゴールデンアワー」や「火星の地平線」などのデフォルトプリセットが追加され、独自の設定を保存して再利用することも可能です。

  • 構成機能の強化

    インタラクティブなリアルタイム3Dプレゼンテーション: クライアントやステークホルダーにプロジェクトのさまざまなバリエーションを紹介する際に、Twinmotionを全画面表示モードで使用し、静止画、パノラマ、動画、シーケンスを瞬時に切り替えることができます。

    ライティングとレンダリングの追加機能
  • 投影ライト: 任意の静止画や動画テクスチャをサーフェスに投影でき、ライブイベントやインスタレーションの視覚化、船体への腐食反射のシミュレーションなどに最適です。

  • 正投影ビューの強化: 標準およびLumenライティングモードでの正投影ビューのリアルタイムレンダリング機能が大幅に強化され、シャドウのサポートやオブジェクト周囲の黒いアウトラインの除去が行われ、高品質な平面図や立面図を迅速に作成できます。

  • カメラアニメーションの追加機能
  • 軌道カメラリグ: シーン内で指定された中央ピボットを中心にカメラを回転させ、オブジェクトや焦点の360度ビューを簡単に表示できます。

  • カメラパスの調整: カメラパス上のポイントを選択し、その接線を調整することで、カメラの動きをよりスムーズにし、細かく制御できます。

  • Twinmotion 基本機能紹介

    アニメーション シーケンス ツール


    新しいシーケンス メディア タイプとアクション カメラ カメラを使用して、アニメーション ファイルと同期する複雑なビデオを作成します。時間の経過に伴うカメラ位置のキーフレームを正確に追加したり、動きを一時停止、加速、減速したりすることができます。また、メディア プレビュー ウィンドウでアニメーション カメラのパスを表示することもできます。

     

    レンダリング レイヤー


    従来のオフライン レンダラでは、シーンの要素を異なるレイヤーに分離して、ダウンストリームのコンポジット (実写映像の統合など) やポストプロセスの強化に利用する機能を長年サポートしてきました。Twinmotion 2024.1 では、アセットにレイヤー ID を割り当て、ビューティー パスに加えて、最大 5 つの個別のレンダリング レイヤーとしてエクスポートすることができます。レイヤーは含まれる透過性 (PNG または EXR) とともにエクスポートすることも、シンプルな白黒マスクとしてエクスポートすることもできます。

    インポートされたアセットのスマート フォリッジ

    Twinmotion の豊富なライブラリには、多様な樹木や低木が含まれており、そのすべてに風や季節固有の紅葉、落葉、積雪などのスマート エフェクトが組み込まれています。さらに、このリリースでは、独自のアセットをインポートし、新しいフォリッジ マスター マテリアルを適用することで、すべての同じエフェクトとリアルな透過処理を利用できるようになりました。 このマテリアルには、1 年を通じた紅葉と落葉の両方のグラデーションが組み込まれており、さまざまな樹木に対応しています。葉、花、果実には個別のマテリアルを適用でき、これらの要素の色合いやタイミングを完全にコントロールできます。 

    散布ツール


    ブラシを使ってシーンにアセットをペイントしたり、サーフェス全体にアセットを散布したりする機能を提供しています。さらに、完全に自然に見せるために必要なランダム性または多少不自然に見えるランダム性により、シーンの定義されたパスや領域をより簡単に設定できるようになりました。数回クリックするだけで、間隔ツールを使用してオープン パスを作成したり、領域ツールを使用してクローズド パスを作成し、選択したアセットを自動的に適用することができます。その後は、密度、ランダム性、その他の要素を思いのままに調整できます。

     

    Lumenとパス トレーサーの追加機能


    Lumenとパス トレーサーの両方にメリットをもたらすハードウェア レイ トレーシングのパフォーマンスが向上しています。Lumen では、全体的なパフォーマンスの最適化より多くのライトのサポート、半透明メッシュのより忠実な結果 (反射や屈折がキャプチャされるようになりました) も提供します。また、パス トレーサーで、シェーダーのコンパイル、デカールとボリュメトリック フォグのパフォーマンスが最適化されました。

     

    Lumen によるリアルタイム広域照明


    Unreal Engine 5 による画期的な動的なグローバルイルミネーションと反射システムが、Twinmotionで利用できるようになりました。Lumenを使用すると、直接ライティングやジオメトリの変化 (時間による太陽の角度の変更や外部ドアの開閉など) に合わせて、間接ライティングを即座に適応させることができ、リアルタイムアプリケーションに新たなレベルのリアルさがもたらされます。また、すばらしい静止画や動画を、わずかな時間でパストレーシングを行ったような品質でレンダリングできます。

    天候パーティクル


    雨および雪のパーティクル エフェクトをリファクタリングし、視覚的な忠実度を改善しました。これには、さまざまなサーフェス上で雨粒が重なっていく際の表示や、水たまりでの水滴の跳ね方も含まれます。

     

    ローカル露出


    ▲左:ローカル露出OFF/右:ローカル露出ON
    新しいローカル露出オプションは、人間の目がさまざまなライティングの条件に反応する方法を模倣し、既存の露出設定よりも優先して機能することで、課題の多いハイ ダイナミック レンジのシーンでも影やハイライトのディテールが維持されます。

     

    Twinmotion 2023.1 から大幅に刷新されたUI


    Twinmotion 2023.1 から大幅に刷新された新しい UI を備え、外観が優れているだけでなく Epic エコシステムの他のツールとの連携も向上しました。しかし、さらに重要な点として、以前は埋もれていた機能を表に出すことで、コントロールにアクセスするまでのクリック数を少なくし、同時にアクセスのしやすさを維持しながら学習や利用がしやすくなり、生産性も向上します。

     

    プロジェクトに適合する環境および背景


    ツールをゼロから作ることは避けたいものです。幅広いインテリアおよびエクステリア環境を実現する新しいテンプレートを活用して時間を節約し、繰り返しの作業を減らしながら、デザインに注目を集めましょう。これにより、複数のカメラ ビューを利用したビジュアライゼーションに取りかかるのが迅速かつ簡単になります。アセットをテンプレート内のものに切り替えるだけで、メディアをエクスポートする準備が完了します。テンプレートの最初のセットには、Day & Night Skies、Display Plinths、Basic Lighting、Worktable、Monochromatic、On Track が含まれます。

    パス トレーサー


    Twinmotion 2022.1 で導入されたパス トレーサーを利用すると、オフラインのレンダリングと同様の最終ピクセル イメージを作成できます。1 回のクリックで、パス トレーシングとリアルタイムのレンダリングを切り替えられます。このリリースのパス トレーサーの機能強化にはデカール (数百もの高品質な Quixel Megascans が含まれます) やボリュメトリック フォグのサポート、改善されたスカイ レンダリングなどがあります。さらに、透明性があるオブジェクトが被写界深度に応じて正しくレンダリングされるようになりました。

    マテリアル


    ドラッグアンドドロップで利用できる物理ベースのマテリアルが Twinmotion のすでに広範なライブラリに追加されているほか、ベース マテリアルの機能強化を実現しています。
    クラウドでホストされているマテリアルは 4K のテクスチャを備えており、クローズアップのカメラ ビューに適切なものとなっています。本来はプロダクト ビジュアライゼーション用に作成されましたが (見つけやすいように「prodviz」とタグ付けされています)、これらのマテリアルは幅広い業界で役立ちます。布地、革、プラスチック、および金属カテゴリ等。

    ポーズ付きのヒューマンおよび標準アセット


    アセットのビルトイン ライブラリは拡大を続けています!2022.2 以降、300 以上の新しい「ポーズをとった人」が夏、ビジネス、建設、旅行、大学などのカテゴリに追加され、約 1,000 もの標準アセットがバックヤード、スポーツ器具、収納、雑貨・装飾品、バスルーム、オフィス、医療カテゴリに追加されました。これにより、より幅広いシーンに適切な高品質の作成済みアセットをドラッグアンドドロップで追加できるようになりました。


    価格

    Twinmotion購入価格 64,350円(税込)
    ※年間サブスクリプションライセンス販売

    ※2024年10月1日(火)からの適用価格

    Twinmotion 製品形態変更のお知らせ
    開発元であるEpic Games社から案内があり2024年4月23日(火)より
    Twinmotionは年間サブスクリプションライセンス販売のみとなります。

    主な変更点
    ・永久ライセンス販売終了: 2024年4月19日(金)
    ・年間サブスクリプションライセンス販売価格:64,350円(税込)/年
    ・年間総収益100万ドル(US)以下の企業は商用利用も含めて無料 ※日本円換算:売上高≒1億5千万円未満(自己申告)
    ・Twinmotion Cloud利用には有償ライセンスが必要
    ・2024年4月19日(金)までに永久ライセンスを購入したユーザーは購入時点のバージョンを永続的に利用可能

    注意事項
    今後の販売・契約形態・価格は予告なく変更される場合があります。
    今後の情報はEpic Games社の発表をご確認ください。
    Epic Gamesブログ記事をご参照ください。

    ライセンス

    サブスクリプション契約(有料)
    サブスクリプション契約(無料)
    永久ライセンス

    現バージョンの継続利用

    最新バージョンの提供

      〇 ※1     〇 ※2     × ※3

    商用利用

    Twinmotion Cloud

    ×

    ※1 年間の売り上げ規模100万ドル以上(US)の企業
    ※2 年間の売り上げ規模100万ドル以下(US)の企業
    ※3 永久ライセンスを所有の方はTwinmotion2023.2.3以下のバージョンを継続してご利用いただけます。


    推奨動作環境

    OSWindows10 / Windows11 ※64ベースプロセッサのみ 、 MacOS Monterey 12.x
    CPUIntel Core i7 以上 / AMD Ryzen 7 以上
    メモリ32GB以上推奨
    ストレージ46GB以上の空き容量 SSD推奨
    VIDEOOpenGLおよびDirectX 11・12対応ビデオカード
    ≪必須≫( ビデオメモリ8GB以上)
    ※推奨グラフィックカード: NVIDIA社製RTXシリーズ搭載カード
    ディスプレイ解像度フルHD(1920×1080)以上
    4K(3840×2160)対応
    その他USBポート(TypeA)必須  インターネット環境必須

     

    • 自作PCは動作保証およびサポート対象外といたします

    RIKCADの専任スタッフが
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    株式会社ユニマットリックには全国6箇所に営業所がございます。
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