作図内容から概算見積 作図要素と概算見積行が連動しているので拾い漏れも防ぎます。連動工事の設定で関連工事単価も概算見積金額に追加が可能。予算をチェックしながら図面作成が行えます。 緑化求積図 敷地から緑地面積を算出、表示することができます。整形な緑地面積も領域を三角形に細分化して求積表を自動作成することができます。 商品リスト作成 作図内容の建材、植栽の一覧表を作成することができます。エクセルとワードへの出力できるので提案資料として利用できます。 仕様書一括作成 作図要素より簡単に仕様書の作成ができます。もちろん、使用した商品名や商品仕様、樹木のサイズまで一覧表示されます。 寸法線作成 寸法線も簡単に作成することができます。作図要素に連動しているので、作図変更を行えば自動的に変更されます。 引出線作成 商品名はもちろん、文字の入力・修正・オリジナルテキストの登録も簡単に入力。バラバラに並んだ引出線を指定して、同一ライン上に整列させることもできます。 図面仕上げ 従来の引出し線がさらに入力しやすく。入力された図面から候補文字を抽出し、登録しておいた文字と組合せる事が簡単に出来るので、引出し線の入力をアシストして作業効率を改善します。 基礎断面 建築学会基準に則った断面から各種寸法の変更が可能。施工品質を伝える資料として活用出来ます。 計測パレット 情報を抽出したものを選択し「取得」ボタンを押すと見積りに必要な㎡(表面積・小口・天端・塗り面積)や、m(長さ)、商品情報が表示されます。計測された数値や情報はテキストや引き出し線として図面上に配置を行うことができます。