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エクステリア業界向け“4号特例縮小”と考えておくべき対策をウェビナーで解説!

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2025.01.29

2025年4月に建築基準法の改正が施行され、「4号特例」が縮小されることとなりました。建築基準法の改正はエクステリア業者には関係無いように思われがちですが、実は今回の4号特例の縮小はエクステリアにも大きな影響があります

法改正の施行が間近に迫ってきた今、「どのような準備をしなければいけないのか?」 「うっかりミスで法令違反になるのではないか?」という不安やご心配を抱えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回のセミナーでは4号特例の概要や導入背景、今回の変更におけるエクステリア範囲で重要な点などについて分かりやすく解説いたします。

■開催概要

対象:エクステリア業に従事されている皆様
開催日: 3月5日(水)/ 3月11日(火) ※両日ともに同内容でお送りいたします
開催時間:13:30~15:00
参加費用:無償
参加方法:オンライン配信(Peatixからお申し込みが必要です)
主催:株式会社ユニマットリック

■セミナー内容

エクステリアと最も関係の深い木造2階建て及び平屋住宅は4号建物といい、今までは建築確認申請において構造に関する審査は特例として省略されてきました。

しかし、2025年4月に施行される建築基準法の改正により木造2階建て住宅の特例は廃止(縮小)されることになり、住宅設計者にとって大きな負担になります。

一見エクステリアとはあまり関係ない話に聞こえますが、実はエクステリア業界も注意しないといけないポイントがあるのです。

今回のセミナーでは具体的な事例をあげながらエクステリア業界として準備しておくべき対策を分かりやすく解説します。

■講師プロフィール

E&Gアカデミー校長 古橋 宜昌 

有限会社エクスプランニング代表取締役
一級建築士/一級造園施工管理技士/一級土木施工管理技士/
一般社団法人 日本エクステリア設計協会(JEXA)会長

東京電機大学理工学部建設工学科卒。大手ハウスメーカーのエクステリア部門を経て、「エクスプランニング」を設立。個人住宅のエクステリア&ガーデン設計は年間500棟を越え、その設計事例は多くのガーデニング専門誌等で紹介されている。設計業務の傍ら専門学校や英国王立園芸協会などのセミナーの講師、デザインコンテストや「TVチャンピオン ガーデニング王選手権」の審査員なども務める。

今回の建築基準法の改正内容に、スムーズに対応していくためにも、エクステリア業に従事されている多くの皆様に、今こそぜひ聞いていただきたい内容となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。



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