RIKソトタスを実際にご導入いただいたお客様へのインタビュー動画がご覧になれます。
導入事例のご紹介
案件獲得で意識していること「コスパ」と「タイパ」
外構工事の設計提案ではどんなことを意識していますか?
自分の中の業務の1日のタスク管理として、見積業務に1時間、図面作成に1時間以内と考えています。
2,3時間以上かかりそうだと思ったら、物件によっては業務委託して図面を描いてもらっていました。
導入したきっかけは何ですか?操作性はいかがでしょうか?
提案スピードを考え、CADのように属人的にならない、誰でも図面が書ける汎用的なものを探していました。
Mac(Chrome環境)でも使え、サブスクで利用できるので導入のハードルも低く、コスパの良さも魅力です。
マニュアルを見ながら触って慣れたので、独学で直感的な操作で作図ができます。
活用してみてお客様の反応や成果はどうですか?
作図と同時に数量の拾い出し、概算見積りも同時に作成できるのはタイパに繋がると感じています。
見積りも可視化されるので、契約まで早く高額物件も決まりやすいので重宝しています。
RIKソトタスの強みや特徴を生かして今後はどのような展開を考えていますか?
商談の場でも図面の修正、概算見積りの変更が出来るので、契約までの時短につながり会社の売上も伸ばせる。
営業が簡単に作図、詳細はRIKCADで仕上げるように連携して進めていく予定。
RIKソトタスの導入を検討している会社様にメッセージをお願いします。
事業スケールがキャッシュアウトのフェーズが会社によって異なるのですが
RIKソトタスはリーズナブルで、その後RIKCADにステップアップしていければいいと考えています。
導入しても活用できそうか不安、というリスクヘッジできるのはスモールスタートとして有効だと思います。
RIKソトタス実物件モデリング事例