案件状況の見える化と営業進捗が確認出来るので迅速な指示を出せる事で契約率UPと機会損失を激減させることができます。
大事な見積書のフォーマットを社内で統一することで粗利が適正化されます。
間近の入金や、入金不足をトップページでお知らせ。検索機能の活用で入金リストや未入金リストなども簡単作成。
工事種類別の原価や、取引先別の請求額が明確になり請求のミスなどを防ぎます。
売上・契約金額の予実管理や前年と比較した件数や客単価平均まで一目で確認できるのでスピード感が必要な経営判断を即座に行えます。
売り上げ推移など会社経営の分析に欠かせない情報をグラフで可視化できますので、経営分析が捗ります。
売掛金・前受金・仕掛金が一目で確認でき、さらに邸別の詳細金額まで即座に表示お金の流れの情報を確認できます。※2023年3月実装予定
引合分析や、拠点別の売り上げ実績がグラフで可視化できるので分析に役立ちます。
顧客情報、アラームなどの機能と完全連動したスケジュール機能。個人のスケジュールだけではなく、スタッフ全体や設備の予定の確認、さらには日報機能でスタッフの業務内容の管理も可能です。
RIKCADの「概算見積作成」を利用して自動作成した見積をRIK Bizmoに取込み、図面から数値を拾い出す手間を省き見積もりミスを事前に防ぐ事が出来ます。
RIK Bizmo「工事台帳」からダンドリワーク社の施工管理アプリ【ダンドリワーク】に顧客情報をダイレクト連携。顧客名や工事場所に加えて、契約日や着工予定日などもダンドリワークに連携。
サイバースタイル社の開発・販売する【外構リプラス】で作成した見積をRIK Bizmoに取込が可能。見積書を取り込む事で提示額・原価額がRIK Bizmoに反映されます。
「建築みつも郎8」以降のバージョンから見積もりが取り込めますので、今まで蓄積された見積もりも再活用できます!
RIK Bizmoから出力される各種帳票書式(見積書・発注書・請求書・工事請負契約書など)をオリジナルに変更することが可能です。
利用者はシステム管理者と一般利用者と利用権限を分けて管理する事が出来ます。権限設定することで見積や実行予算・追加工事発生時に上長への承認が必要になる事で見積金額や実行予算時による適正な粗利確保などに役立ちます。
工事種別・階層毎に自社の見積マスタを作成する事が出来ます。見積マスタを登録する事で見積作成時間の短縮や粗利が明確化され、実行予算時などによる工種毎による原価割れを未然に防止する事が出来ます。
システム内での運用ルールをあらかじめ設定する事が出来ます。見積や実行予算・追加工事による粗利率設定を行う事で社内で統一されて粗利率の確保やイレギュラー時における承認がスムーズに行えます。
メール配信設定を行う事でターゲット毎にメルマガを送信する事が出来ます。DMとして送付したい場合はラベルとして出力が可能なのでタイミングに合った効果的な販促活動に役立ちます。
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