現役RIKCAD在宅オペレーターの収入
多い月8万円/少ない月5万円。早期退職後、趣味のログハウスづくりをしつつ仕事をしている60代男性【在宅オペレーター歴5年以上】
平均して10万前後。趣味の時間を優先するため在宅にした50代男性【在宅オペレーター歴5年以上】
多い月16万円/少ない月6万円 。家族の扶養内で働いている30代女性【在宅オペレーター歴5年以上】
多い月8万円/少ない月4万円。子供の面倒をみつつ空いた時間に在宅でのお仕事をしている30代女性【在宅オペレーター歴5年以上】
多い月18万円/少ない月10万円。他のアルバイトもされている20代女性【在宅オペレーター歴2年以上】
平均して5~6万円。家族の扶養内で働いている30代女性【在宅オペレーター歴2年以上】
平均して2万~4万円。他アルバイトと併用して働いている20代女性【在宅オペレーター歴2年未満】
RIKCAD在宅オペレーターの傾向
- 金額的には初心者が若干少なめ、中堅以上は月の受託可能件数によりばらつきがある
- 在宅で仕事ができるということで女性は主婦の方がほとんど
- 技術がUPするにしたがって、作成速度や正確さも上がり、月の受託可能件数や難易度の高い物件ができ、受託費用は上がる傾向
- 初心者でもエクステリア知識を持ち合わせていたり、簡単な設計もできると受託可能領域が広がり金額もUP
在宅オペレーター メリット・デメリット
メリット
- 場所や時間が自由になる。長期休暇も可能。最大6か月の休業制度あり。
- 月の受託件数の調整ができる。ノルマなし。
- 最新のRIKCADシステムが使える。部材も最新のものが使える。
- フリーランスと違って営業の必要がない。
- RIKCADシステムを購入しなくてもよい。(※保守費用別途¥10,000/月)
※フリーランスのRIKCADオペレーターの場合、初期費用としてRIKCADシステム費用約120万円
月々のサポート・システムプラン等 ¥8,620/月 が必要になります。
デメリット
- 仕事の予定が物件依頼をうけるまで不明確。
- 月の受託件数が変動する。
- PC購入費用や業務に必要な経費は支給なし。