RIKCAD10オンライン発表会動画
従来通りのUSBキーにて引き続き運用頂けます。 ※インターネット環境には左右されないので安定した動作を保証します
従来のUSBキーを持ち運ぶ事なくクラウド上にあるライセンスキー(ファイルデータ)を使いたい場所(会社PC、ノートPC、自宅PCなど)にダウンロードする事でRIKCADを利用する事が出来ます。 ※1ライセンスを同時に複数拠点からダウンロードし同時起動する事は出来ません。 ※ライセンスキーのダウンロードにはインターネット環境に依存します。回線トラブルは保障いたしかねます。 ※利用開始には別途費用が必要です。
複数のライセンスを1つのUSBキーに持たせる事が可能になり、USBキーの受け渡しをしなくても購入ライセンス分を複数人で利用する事が出来ます。例えば購入ライセンスが5ライセンス、RIKCAD使用者が7名いる場合には最大5ライセンスまで使用者が異なっても同時起動が出来ます。 ※社内ネットワークの構築が必要です。 ※ネットワークライセンスの切替には別途費用が必要です。
リモート技術を活用することで事務所にあるRIKCAD環境のPCを自宅PCから操作する事が出来ます。PCやUSBキーの移動が不要なのでテレワークの推進に役立ちます。
RIKCADテレワーク必要環境&活用方法
建築業界でも注目のTwinmotion。RIKCAD9からリアルタイム連携を実現しました。レンダリングの時間を大幅に短縮し、より高画質なCGパースや感動を生むプレゼン動画の作成が可能となりました。リアルタイム連携を実現していますのでプランの修正があった場合でもTwinmotionの作業画面に即座に反映されますので、修正や仕上がり確認の作業を軽減します。 ※Twinmotion…Unreal Engine4を採用したEpic Games社が販売する高品質の画像やパノラマ、VRビデオを作成できるソフト ※株式会社ユニマットリックはTwinmotionの販売代理店です RIKCAD操作画面とダイレクトリンク!
季節や空気感までが表現され、現実的で高品質なCGパースが短時間で作成可能。
LEDやアッパーライト・ダウンライトなど照明の詳細な設定。仕上がりを確認しながら夜景の作成ができます。
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ツールを問わず使用された設定を容易に呼び出す事が出来るので作図時間の短縮を実現。履歴は材料や高さ、配置レベル、レイヤー、パラメータの内容をそのまま使用できるので図面内に一度でも利用した事がある履歴は即座に利用できるので「ツール」や「素材の選択時間」が軽減されます。
植栽ツール内から樹木と下草のセットをそのまま使用する事が出来るので、下草のボリュームを出す作業が格段に早くなりました。植栽セットは個々の植栽(オブジェクト単位)としてバラバラにして使用する事が出来ますので、樹種の変更・高さの調整、下草の追加や削除消も自由に行えます。
断面図設定から入力した基礎構造を3D化する事が出来ます。鉄筋配置は一定のルールに則って自動生成されます。3D化する事で施主への安心を促したり、数量の拾い出しが可能となり見積作成業務をアシストします。
スラブで作成した属性をメッシュの属性に相互変換可能になりました。また、同様に屋根で作成した属性もメッシュの属性の相互変換可能です。この機能の搭載により、「スラブで作成した土間面に勾配を付けたい」場合に即対応できますので、描き直すストレスと時間を軽減します。
材質設定画面を開かずに要素の材質を容易に編集できるようになり操作手数を減らす事を実現。 ・テクスチャサイズ(3Dハッチングに連動) ・元の比率を維持オプション ・回転角度- 透過率- 鏡面- 光沢- 明るさ ・バンプマッピング(あり、なし)
建物を効率よく作成出来るように機能を集約しました。建物外周寸法から間取りを作成する事で建物外観を即座に作成。建物付帯物も付随するパレットから配置可能になり、詳細な表現を可能にすることでプレゼンの品質も向上します。
RIKCADの作業環境が4K対応になり、3D画面をつかっての施主との商談が高品質な画面で行えることによりインパクトを与える事が可能に。2D画面の線データもより鮮明に表現出来ます。
RIKCAD入力・見積作成作業をデュアルモニタで行うと生産性が30%アップ!デュアルモニタ環境(画面を2つ連結する環境)にすると表示面積が2倍になり、結果として生産性が2割から3割ほど上昇します。