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RIKCAD増設で業務の悩みを解決!












こんなお悩み、ありませんか…?


・RIKCAD1台を数名で使っていて作業時間が足りない

・分業して受注までの時間を短縮させたい
・図面作成だけでなく、提案ツールとして打合せに使いたい
・単価アップ・施工規模を拡大したい
・他社との競合時に提案を差別化して成約したい
・図面を描ける人材を増やしたい

その悩み・要望は追加導入で解決!

図面や積算・見積業務の分業化

設計業務の分担で提案の質とスピードが大幅に向上。新規案件の図面作成と見積の拾い出しをするなど、各々が作業分担をすることで、業務負担を分散できます。

自社完結することで経費削減

図面を外注せずに自社で作成する件数を増やす事で提案までの時間が大幅に短縮。経費も削減できます。その結果、営業利益の向上が期待できます。

プレゼンの品質がアップ

打合せ時にCADを活用する事で、色合わせやEX商材選択の決定がスムーズ。3Dイメージを共有することで成約率のアップも見込めます。イメージ違いなどのクレーム減にも役立ちます。

RIKCAD1台あたりの生産性は
月間成約600万円~800万円程度
(年間8,000万~1億円)と
ユーザー様からお聞きします

RIK調べ:月間成約金額中央値)

月に24件程度の図面を作成している方々は、
追加導入を検討するタイミングです!

(成約確度35%、成約単価150万とすると月間新規図面作成枚数は約12件、修正等がおおむね12件程度)

 

実際にRIKCADを追加導入した企業様の声

事例01

・有限会社A工業 
・従業員11名

2017年に導入し、1台を2名体制でそれぞれ作業する時間を決めてやっていたが時間内に作業が終わることが難しかったり、急ぎの修正対応に遅れが生じたり、うまくまわせなくなってきたため増設した。

時間を気にせず作業ができる

作業を時間を気にせずに出来るようになったので作図の効率が上がり、対応件数も増えています。出来上がった図面を基に見積したり、打合せしたりする時間も確保出来るようになりました。購入検討時にIT導入補助金※があることを教えてもらい、既存のバージョンアップ費用も一緒に申請したため、実質かかる費用の半分で導入できたのはありがたかったです。

※IT導入補助金とは:IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。

事例02

Jエクステリア 
従業員7名

創業前はRIKCADを使っている会社に数年所属し、2019年に独立。独立と同時にRIKCADを導入した。当初は社員2名で1年後に追加導入。現在は従業員も増え、5台活用中。担当制で営業から現場管理まで各人が担う。

顧客の安心感で紹介が増える

前職の会社では営業/設計と分業していましたが、弊社は担当制を採用することで一気通貫型になり、お客様との信頼関係が構築されました。そのため、工事後の紹介も増えております。外出先で打合せすることも多いためソフトウェアキー※を導入し、今後育児や介護をしながらでも仕事がしやすい環境を作っていきたいと思っております。

※ソフトウェアキーとは:USBタイプのキーを使用せずにPC内にRIKCADが使用できるライセンスをダウンロードする形式

事例03

C株式会社 
・従業員5名

手描き図面にこだわりを持ってCAD利用会社と差別化を図ってきた。その事により当社の強みを発揮していたが時代や施主の変化に対応する事が難しくなり、RIKCADを1台お試しで導入。

スタッフからの「CADを使いたい」という意見

操作を習得するまではある程度の抵抗はありましたが、初めてCADで作成した図面を施主に提案すると高評価を得て、成約する事ができました。手描きでの平面図・立面図・パース(着色)だと概ね4~5時間掛かっていました。CADを活用すると2~3時間で作成できます。その分、施主との打合せやアフター対応に費やせる時間が増えました。他のスタッフもCADを使いたいとの要望が増え、RIKCADを増設しました。

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顧客の期待を超える体験や価値を提供し、成約率アップにつながる