現場と事務所を円滑に繋ぎデータの蓄積を行う事で過去物件への対応や進行中の物件の進捗を確認し、的確な指示や 設計者と職人のコミュニケーションの向上を目的とし誕生しました。勿論、社内の情報、データ共有の場としても活用可能です。