株式会社グランドワークス

導入事例

愛知県内でエクステリアショップ「オールグリーン」を3店舗運営している株式会社グランドワークス。
現在、御庭番RVとRIKCADあわせて計8台が稼働中。
他社CADとの併用など、どのようにCADを活用しているか代表取締役社長の平松利之氏にお話しをお聞きしました。
※御庭番RVとは…三協立山(株)が販売しているオリジナルCAD(技術協力:(株)ユニマットリック)


–グランドワークスでCADを導入されたのはいつ頃ですか?

「以前はハウスメーカーに勤務していて、独立したのが平成14年でした。
当初はドラフターで図面を描き起こしていましたが、事業も軌道に乗ってきたので平成17年にスタッフを雇用し、
それにあわせてエクステリアCADを導入しました。
その時は2種類のCADで運用しておりましたがその後ひとつに絞り、最終的には5台導入するに至りました。」

 

–5台全て稼働していたのでしょうか?

「弊社は他社の設計図を描き起こす図面代行サービスも行っていたので5台全て稼働していましたね。」

 

–長年そのCADを使用されていて、なぜRIKCADの導入をご検討いただけたのでしょうか。

「ある時スタッフから図面の見栄えについて
『RIKCADの画質が優れているのではないか』という声もあがってきており、
それならば検討してみようか』という話になりました。」

 

–実際デモを受けてみてどうだったんでしょうか。

「実際の操作を見て、とりわけ難しくは思えなかったし仕上がりも綺麗だと思いました。
スタッフも同じ感想を抱いていましたね。
その当時、入社予定の人材がRIKCAD経験者だったこともあり、導入に至りました。」

 

–他社CADを使用していたオペレータからは反発はなかったのでしょうか。

「他社CADを使用しているオペレータに新たに割り振ったのではなく、
RIKCAD導入にあたって社内体制も変えてみたんです。
それまでは営業とCADオペレータは完全分業制だったのですが
修正の手間確認など時間のロスが起こることもあったので、
RIKCADを5台導入して営業が使うツールとして一人一台割り当てて、
ヒアリングしてからプランニング、CADまで一貫して行う担当制に切り替えました。
やはりヒアリングした本人が責任を持って行った方がよいと判断しました。」


▲イメージパースと実際の施工例

 

–現在は何台稼働中ですか?

「今は営業が使う6台+2台、8台稼働中です。営業事務も使うことがありますので。
他社CADもCADオペのチームで使用を継続していますし、
どちらかのCADしか使わないということではなく、使う場面や人材のスキルに応じて使い分けています。」

 

–使用感はどのような感じでしょうか。

「全部が全部満点というわけにはいきませんが…。
スタッフの声をきくとパースの仕上がりやクオリティには満足しているみたいです。
まだそこまで使いこなせてるわけではないですので日々精進が必要です。
導入の際、求められるPCスペックが高いためPCの入替えも発生してしまいましたね(笑)」

 

–オールグリーンの集客方法はどのようにされていますか?

「webからの引き合いが多いですね。
でも店の外の”庭”って大きく目立つ看板を認知してくれていて、
webで調べて電話で問い合わせというパターンも多く、複合的なものだと思います。
受けている仕事の95%はエンドユーザー様です。」


▲インテリアにこだわった商談スペース

 

–リフォームと新築の割合はどんなものですか?

「リフォーム6割新築4割って感じですね。売り上げでいうとリフォーム4割・新築6割です。
これからはもっとリフォームの売り上げを増やして
リフォームメインでやっていけるようになれれば理想です。」

 

–なにかプランニングの際にアドバイスしていることなどありますか?

「月一回営業研修をおこない、方向性やアドバイスなど伝えるようにしています。
弊社はLIXILの+G販売実績全国1位になったこともあり、+Gの提案に力を入れています。
また、エクアライブに加盟していることもあり、なるべくエクアライブの個性的な製品を
使うように心がけてほしいとはスタッフに伝えています。」


取材日 2018年3月1日


:取材協力:
株式会社グランドワークス
創業 平成14年
代表者 平松利之
所在地 愛知県名古屋市