特別授業 【広島県立庄原実業高等学校】

「現在の造園業とは」というテーマで実務を紹介

庄原実業高校ではRIKCADを環境保全類型の3年生の造園計画の授業で使用しており、
過去には学校内の緑化工事図面を作製するなど積極的に活用しています。
3年間学んだ知識を活かせる生徒を輩出するために、2年生からCADを使用する授業計画が立てられています。
今回は「現在の造園業とは」というテーマで弊社ユニマットリックの社員が外部講師として授業を行いました。


 

生徒がイメージする造園業を紐解きながら実務紹介

授業の内容は、まず生徒に造園業のイメージを聞きながら代表的な仕事として
「作庭・剪定・苗木の生産・公共工事・エクステリア工事」を紹介しました。
この中の「エクステリア工事」の内容を細分化し「ブロック工事・左官工事・タイル工事・金物工事・植栽工事」を説明。
「エクステリア工事」を行うには、CADでデザインを提案する機会が多くなっていることを伝え、2人1組になってCADの体験会も行いました。
平面図を入力すると3Dが同時に作成できることに生徒は驚き、楽しみながら操作をしており完成したリアルなパースに喜んでいました。
2年生になって専門的な勉強を始める前の準備段階として行った授業でしたが、授業に参加した生徒からは
「造園業のイメージが変わった。」「設計の仕事をしてみたい。」
「地図に載るような庭を作りたい。」などの感想が出ており楽しんで授業を受けた様子が伺えました。
環境工学科・植木教諭も「この活動を継続し一人でも多く優秀な人材を輩出できるようにしたい。」と、語ってくれました。

【広島県立庄原実業高等学校 DATA】
・CADの導入…導入済み
・RIKCAD導入台数…21台
・授業参加人数…38名
・授業時間…2時間