【三重県立四日市農芸高等学校】

導入事例

即戦力のスキルを身に付け就職率アップを目指す

エクステリア・造園業界の現場で活用されているCADを生徒に使用させたいと、RIKCADを導入。
現在は5台導入し、3年生の造園技術コースの課題研究授業で稼働している。
社会に出てなるべく「即戦力」となれるようにスキルを身につけ、就職率のアップを図りたいという。


 

好奇心の強い生徒を刺激し、自主性を育てる

造園技術コースのプランニングは手描きがメインである。
手描きの設計・作図はクラス全員が描けるように教育している。
その中で将来的なビジョンや目標を聞き、「設計の道に進みたい」という意志のある生徒に
RIKCADを使用した課題研究を優先的に指導している。
RIKCADを使用した課題研究は1年間通して実施される。
課題研究の時間以外でも時間が許す限り生徒にはCADに触ってもらうようにしているそうだ。
物覚えの良い生徒は付属マニュアルをスラスラこなしていき、他の生徒に操作法を教えたりする場面も。
操作性が良くレスポンスの早いCADは好奇心の強い生徒の自主性を高めるのにも役立っているという。


 

“3D慣れ”している生徒たちの興味や関心を引き出す

感受性が豊かな若い生徒たちはCADにのめり込むのも早かった。
ゲームで「3D慣れ」している生徒たちはCADならではの3Dパースの美しさとリアルな表現力に高い関心を示した。
CADを使い出してから、生徒たちのプランニングの独創性や着眼点が変わってきたという。
自分の持つイマジネーションを元にCADで作図していき、その後、
各々の学んだ基礎知識と照らし合わせてプランニングしていく。
自分のイメージがすぐさま形になる面白さに、興味が高まるので集中力が途絶えない。
とても楽しんでCADに触れ、出席率の高い授業になっているそうだ。


 

コンテストへの参加でモチベーションを高める

課題研究の授業にはテストはない。自分で考え、調整し、課題を仕上げるのが目標。
農芸祭での作品発表会や、各コンテストへの応募参加で変化に富んだ授業を行うようにしている。
コンテストに参加させることによって生徒のモチベーションを高めるようにしているが、
RIKCADを導入していなかったらコンテストへの参加もなかったかもしれないという。
手描きでは授業の枠を超えてしまい、時間的に無理があるからだ。
CADを導入したことによってチャレンジの幅が広がっている。